経営コンサル 中澤 

デジタル社会では、リアル営業からデジタルマーケティングが主流となっている。

マーケティングの目的は、売上高と利益の両方を上げることである。その為には旧来型の営業マンの飛び込み営業や電話アポイントが旧来型のアプローチでは、効率が悪いセールスとなっている。

ネット社会では、スマートフォンが急激に普及し誰でもいつどこでもネット情報が閲覧可能な今日、マーケティングの施策の一つとして広告出稿があげられ、様々なマーケティングの中で消費者へ有効なアプローチの一つでもある。

広告は、ペイドメディア(Paid Media)と言われ、企業ブランドや商品の認知向上のメディアである。

また、広告は企画が大切で、5WHで施策の整理が大切である。

施策目的(WHY)⇒②商品特長(WHAT)⇒③広告ターゲット(WHO)⇒④手法(HOW)⇒⑤時期(WHEN)⇒⑥タッチポイント(WHERE)

①なぜ、広告を出稿するのかを目的を明確にする。

②何を広告するのか、その商品の特徴やセールスポイントなどをまとめる。

③誰に広告を見てほしいのか(年齢や性別、職業、年収、属性)や(ライフスタイル、趣味嗜好)等を組み合わせた、ターゲット層を絞り込む。

④商品やサービスがどんな手法を用いて訴求するのかを、様々な媒体を検討して訴求する。

⑤いつ広告を出稿するか消費者のニーズから検討する必要がある。つまり業界や業種にもよるが、消費者の購買カレンダーは、季節・社会行事・季節歴(新入学や入社式、バレンタインデー、ゴールデンウイーク等)で決まる。

⑥広告の出稿を行るメディア(インターネット広告)

ここでは、セールスに至るまでのマーケティングの手法のインターネット広告についての説明となる。

  主な広告の種類と特長

 目 次

1.ディスプレイ広告

■特徴は、webサイトやアプリ広告枠に表示す画像やテキスト形式の広告

■幅広い顧客層を対象に認知の向上や潜在的なニーズの掘り起こしが可能

■費用は、比較的高額な予算を必要としている。

2.リスティング広告

■特徴は、検索キーワードやコンテンツに連動して表示されるテキスト。

■潜在顧客層や既存顧客のニーズに対している。

■費用は、低価格から可能で検索キーワードに応じて費用は異なる。

3.メール広告

■電子メール内に表示されるテキストで画像形式。

■潜在顧客、顕在顧客、既存顧客に対して日常的な情報の消費者ニーズに対応。

■比較的低価格から可能でメディアや配信メール数によって変わる。

4.動画広告

■動画ファイル形式の広告

■幅広い顧客層に対応した認知の向上や潜在ニーズに対応。

■比較的高額で、広告配信量によって価格が変わる。

まとめ

有効なマーケティング施策は、その後の顧客へのアプローチからクロージングまでの過程を簡略化して、顧客化が可能な手法であるのは間違いない。

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