情報が身近になった今だからこそ、株式は身近な投資(副業)となっています。
先日、電車でスマートフォンを片手に、株式チャートを眺めている人を二人見たけど、同じ様な人がいるな(笑)と思い、自身もスマートフォンの株価の板にクグ付けになっていました。
先ずは、投資の対象である株式会社について、簡単に説明したいと思います。株式会社は、株式を発行して多くの人々から多くの資金を集める法人。
株式を持つ人を株主と言い、株主は会社が得た利益の一部を配当金として受け取る。また、上場している株式は、株式市場で売買ができます。
上場銘柄を売買
株式投資は、各証券取引所に上場している企業に限ります。主には東京証券取引所で、東証1部、東証2部、JASDAQ、マザーズ等があります。
その他、地方にも名証(名古屋証券取引所)、福証(福岡証券取引所)、札証(札幌証券取引所)などがあります。
さて、いよいよ株式を売買するために証券会社に口座を開設し、口座に入金する必要があります。
店舗を構えている有名な証券会社からネット証券まで、様々な証券会社があります。
証券会社で口座開設
口座開設時には、マイナンバーや身分証明書が必要となります。所定の審査を経て数日から一週間以内に口座開設の通知とログイン可能な情報が届きます。
最近は、ネット証券との取引が多くなっていますが、投資のアドバイス等を受けたい場合は店舗を有している証券会社がおすすめです。ただ、ネット証券と比較して売買手数料が高い場合もあります。
売買手数料やサポート体制は証券会社によって異なります。
口座開設ができたら、ログインして売買のスタートとなるわけですが、その前に資金量によって購入可能な株の銘柄(会社)が異なってきます。
売買時の買付単位数
単位制度(最低取引単位)と言って1株だけでは購入できなく、2018年10月からは1単元は100株単位に統一されましたが、一部銘柄(会社)によって異なりますが、基本は100株単位となっています。
例えば、A社の株式を450円で購入した場合、450円×100株=4,500円+売買手数料となっています。
投資資金を準備して銘柄を選ぶ
口座開設した後は、実際に株式を買うための資金と投資する会社を選ばなければいけません。自己資金内で購入可能な銘柄を選ぶわけですが、どういった基準で銘柄を選ぶかが肝です。
銘柄選定の情報源
情報源は、日経会社情報や四季報等に企業業績の推移や今後の見通し等の記載があり、じっくりと選ぶのには重宝します。業績の良い利益を計上している企業ほど株価が上昇する傾向にあります。
一般的に投資対象の銘柄は、企業の業績や財務などの定量的なデータや経営方針等の定性的なデータから選ぶファンダメンタル分析があります。
ただ、いくら業績が良い銘柄でも一定の期間に株価が上下するケースも多く、場合によっては下落して損をしてしまうケースがあります。
そのために、株価の動きや出来高(株の売買量)の動きをグラフ化した「株価チャート」か株価を元にして計算した「テクニカル指標」を中心に、様々な手法で分析して売買するテクニカル分析があります。
まとめ
口座開設をして取引証券会社を決めた後に、自身のなじみのある企業や興味のある業界の企業を選んで、その中から業績や株価チャートが安値で購入するタイミングが考えて投資する必要があります。
株式投資は、銘柄と売買のタイミングが大切です。次回は業界及び企業や指標などについて説明してゆきたいと思っています。
