「YOKOHAMA」が変わる、横浜駅~桜木町駅~関内駅①
横浜市の表玄関駅と言えばJR横浜駅であるが、日本での乗り換え乗降者駅ランキングは5位程で人の流れが多い
何と一日の乗降者数は230万人にも及ぶを言われる。昨今は、JR横浜駅が高層ビルに建て替えられ、横浜の表玄関である同駅のリニュアール化が進んだ。
JR横浜タワーが2020年6月から順次開業し長い工事期間であった。
そんな横浜市が30年以上に渡って変化を遂げてきたエリアは主に、隣駅の桜木町駅周辺のみなとみらい21エリアだ。
このエリアは、ランドマークタワーを中心に横浜の新都心として再開発が進み、ホテル、オフィスビルやタワーマンション等の工事が急ピッチで進んでいる。
高度成長期から横浜市の官公庁街として君臨してきたのが、桜木町駅の隣駅のJR関内駅だ。
同駅の南口駅前の横浜市役所が移転する等、官公庁・ビジネス街として地盤沈下が叫ばれて久しかった。
すでに新市役所はみなとみらい線馬車道駅前に移転。2020年6月から業務開始となっている。
概要は、高さ155.4メートル、地上32階、地下2階の白を基調とした斬新なデザインで日本一高い市役所となった。
市が再開発の目玉として移転する旧市役所、関内駅南口反対側の横浜市文化センターの跡地利用が次々と決まってきた。
先ずは、南口の横浜市文化センター跡地利用として、2018年3月に学校法人関東学院大学が2022年に都市型キャンパスの17階建ての新キャンパス開設を公表。
産学連携による21世紀型の新たなタイプのキャンパスを志向している。
具体的には、教育施設としての機能に加えて、コワーキングスペース、ブックカフェ、デジタル図書館、ギャラリー、ホールなどの施設を市民へ解放。
大学の施設が「知の交流」としてラウンドテーブルの機能を果たすとしている。
法学部、経営学部、人間共生学部コミュニケーション学科の3,300人程の学生でにぎわう新たな街づくりに期待したい。

